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潮の変わり目投資法 十戒(その1) 投資と複利について
2008-03-29
さて今回は、私の投資法(潮の変わり目投資法)の序章にあたる「投資と複利」についてお話させていただきます。最後までお付き合いくださいね(^−^)「複利」とは・・・簡潔に言えば利息を再投資に回して、利息が利息を生むような状態のことです。
あの”アインシュタイン”も「人類史上最大の発見は複利である」と述べています。
さて、複利の威力とはそんなに凄いものなのでしょうか?尚且つFXとの相性はどうなのでしょうか?
まず、FXは置いといて・・・・単利と複利ではどのくらい違いがあるのか?検証していきます。
年率10%で計算すると、100万円を20年(潮の変わり目投資法運用年数)で複利運用した場合約672万円にもなるのに対し、単利運用の場合には約300万円なので複利効果の絶大性がお分かりになると思います。
100万円→300万円(単利)
100万円→672万円(複利)
差額 372万円
ここで、皆さんに考えてもらいたいのは利回り率と運用年数です。
さきほどの数値は、20年の運用で計算していますが、これを40年運用(あなたが20歳なら定年退職後の老後資金)として考えてみてください。ここではあえていくらになるか記載しません。簡単に計算できますのであなた自身でいくらになるか計算にトライ!!
計算できましたか? そうです・・・とんでもない数値に驚いてることでしょう・・・
それと同時にもう1点・・・年率の%をたった1%上昇させて計算してみてください。
もうこれ以上はいいません。
「複利」の凄さが実感いただけたのではないでしょうか?
ここで、FXにもどりますが・・・皆さん知ってのとおりFXにはスワップ金利というものがあり、スポットの上下関係なく毎日定められた金利を受け取ることが可能です。
超低金利政策持続中の日本(円)を売り、高金利通貨(ランド・クローナ・リラ・ペソ)等々・・・を買うことのよってスワップだけで年率10%以上の利ざやを稼ぐことができます。(スポット損益除く)
つまり・・・FXにおける、その複利運用の形とは・・・
「日々発生するスワップポイントが一定額に達し、そのスワップポイントの利益分だけで新しいポジジョンを立てられる状況」となるわけです。
ただ、この思考はスワップ派の方々にとっては、普遍的であり常識思考です。
ここでもう1点!!!
「資金調達コスト」
この文言をご存知でしょうか?
文言自体は聞いたことがあると言われる方もいると思いますが、ほとんどの方はあまり詳しく理解できていないのではないでしょうか?(よく知っている方・・・ごめんなさい)
この「資金調達コスト」が「FXにおける複利」と密接に絡んでいるのです!!
さて・・・本日はこのあたりで
次回はその「資金調達コスト」についてお話させていただく予定ですのでご期待ください。
ここまで読んでいただきお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
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次回に続く・・・








