当たるも予想!!当たらぬも予想・・・・予想とはそんなもの(投資哲学)
2008-08-30
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当たるも予想!当たらぬも予想・・・予想とはそんなもの(投資哲学)
今回は少しお堅いお話をさせていただきますね♪週末だからこそ投資の根本を思考するのも悪くないのではないでしょうか!
さて、私の投資法は超長期(複利)運用を柱にしたものであることは皆様ご存知?のとおりです。プロフ等に謳っている「20年後に億万長者」もソルトは本気で思考しており、複利の力・スワップの力・資金調達コストの力・レバレッジの力・湾岸諸国の未知なる力等々を最大限に利用し必ず実行させるつもりです。
そこで、ふと考えてみたのですが20年後の米ドル/日本円はいくらになっているのでしょうか?
「先のことは誰にも分からない」を根底に持つソルトですが、少し検証してみましょう。
ドル/円が55円割れ説を唱えている○氏・ドル/円が600円超説を唱えてる○氏・・・
その他にも、人それぞれ様々な思考があり、もっと極端な方もおられるでしょう。
私の思考としては、○氏も○氏も投資の世界では著名な先生ですが、全くあてにもならない予想であると思考します。予想とは面白いもので、その場その場で予想も変化します。
例えば、証券会社・銀行等のアナリスト・プランナーたちの予想は、立場上無難な予想が多く、どの証券会社でも似たり寄ったりの数値に収まっています。
たぶん会社として上司の決裁がおりないのでは?(私の予想)
それに対し、フリーのアナリスト・個人のプランナー・等の予想は、上から下まで幅が広いのが特徴です。なぜなら目立たないと銭にならないからです。ごくありふれた数値を予想して、仮に当たったとしても目立ちません。インパクトがありません。本を出版することもできません。誰も会員になってくれません。当たった人が山ほどいたのでは、飯を食っていくことができないのです。
ですから彼らは、時として「それはないだろう!!」と言う大胆な予想をします。
そう。目立つためにです。
相場は時として信じられないような速度で上下に居所を変えますので、そうした予想でも当たることはあります。
予想とは、それほどの価値しかないものなのです。
ここで1つ考えてみてください。私のように超長期で資産運用をされてる方は相当数おられます。その方々は、主にスワップ金利というFXならではの美味しい特典があることを利用して投資している訳ですが、仮にこの先20年間に亘り米ドルが50円割れ、30円割れとなることがわかっていたならば、今のような投資をされるでしょうか?
答えはもちろん「やるはずがありません」レバを抑えて投資すれば仮に米ドルが50円になってもスワップの力でトントン、もしくは勝てるかもしれませんが、そんな理に反した投資などしないでしょう。ショートしておけば大儲けできるのですから・・・
要するに、私が予想など意味がない!といったところで、自分自身いい方向への予想をし、もしくは願望(この場合にあっては米ドルが30円割れはないと思考)し投資を実践させているわけです。ここに投資の落とし穴が潜んでいます。
投機とならない本当の投資!!常に頭の片隅におきトレードして行きたいです。
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