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新興国(トルコ)最大の懸念材料であるインフレは抑制傾向↓しかしながらGDPも↓トータルパフォーマンスでは、この歴史的安値水準は買い?売り?どっち?
2008-11-20
新興国(トルコ)最大の懸念材料であるインフレは抑制傾向↓しかしながらGDPも↓
トータルパフォーマンスでは、この歴史的安値水準は買い?売り?どっち?
★物価上昇は10%台で頭打ち傾向に
2008年9月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比11.1%、生産者物価指数(PPI)上昇率は12.5%と、ともに2ケタになった。しかし、エネルギーと食品価格が落ち着きをみせ始めたことで、7月段階の12.1%(CPI)、18.4%(PPI)からは抑制傾向にある。
★08年第2四半期のGDPは予想を下回る1.9%の成長 2008年第2四半期の実質GDP成長率(前年同期比)は1.9%と、市場予測の3.7%を大きく下回った。26四半期連続プラス成長ではあるが、02年第1四半期の0.3%以降最低の伸びとなった。このため上半期全体でも4.2%にとどまり、景気の減速が顕著になった。政府は通年の見込み値を4.0%(当初目標5.5%)に下方修正した。 ジェトロからの抜粋
新興国にとって最大の懸念材料であった物価上昇率は、抑制傾向となりひとまず安心できる数値内に収束しつつある。GDPに関しては大きな下方修正ではあるものの、トルコ経済がリセッションに突入しているわけではない。他の先進国から比べれば非常に底固く力強ささえ感じられるのではなかろうか!?
しかしながら、通貨価値は歴史的な安値水準で喘いでいる状態。
これは、高金利通貨全体に言えることで、トルコ(トルコリラ)に限ったことではない。
南アフリカ(ZAR)は、自国経済発展のため自国通貨安をある程度容認しているが、トルコ政府は、自国通貨安をあまり歓迎しておらず、通貨高を望んでいるようにも受け取れる。よって、政府筋からは自国通貨高に促す「発言」「政策」が出てくるであろう。
市場が落ち着きを取り戻すには時間を要するであろうが、この信用収縮の波が収束に向かえば必ず高金利通貨には資金が流れてくる。しかも急激に売られた分、急激に買われる可能性は高いと思考している。
この歴史的安値水準で買えることを「ありがとう!!」という気持で買い、20年後には「あんな時代もあったんだ」と高笑いしたいものです!!
しかし、今の段階では大きな含み損を抱えており・・・余剰資金もほとんどありません・・・
どうしましょうか・・・(笑)
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