景気後退が続きそうなニュージーランドの舵取りは難しい!
ドル・ユーロ・ポンド・オージー・キウイ・ランドまで幅広い主要通貨でスワップ金利NO.1!!
景気後退が続きそうなニュージーランドの政策舵取りは難しい!
景気後退局面が続いているニュージーランドでは今後の政策舵取りが重要であり、尚且つ容易ではないことが想像される。
ニュージーランド準備銀行(中央銀行)は、政策金利を8.25%から昨年12月までに5%と利下げを継続してきた。
これは、金融危機による国内景気の落ち込みを懸念し、政策金利を下げて景気浮揚を狙ったもので世界的な流れでもありますよね。
しかしながら、景気の落ち込み以上に怖いのは物価の変動(特にインフレ)である。
ニュージーランドもインフレターゲット制を採用しているのだが、消費者物価指数(CPI)の上昇率を見ると08年は3.4%、09年は3.2%とインフレターゲットの上限である3%を超える勢いが衰えていない。
よって、今後の政策金利決定会合で単純に利下げを容認するのも難しくなってきている。
政府と準備銀行(中央銀行)の間で、相当難しい舵取りを迫られそうだ。
ソルト的には次回会合で0.5%の利下げ、その後は据え置きが優勢ではなかろうか!?
全世界的に今年夏口以降の利下げ国は極端に減少してくると思考している。
資源ブームは影を潜めてきたが、現状での他国(先進主要国)との金利差はまだまだ魅力であり、マネーは必ず高金利に流れてくる(キャリー復活)
そういった観点からもオセアニア通貨には今年注目すべきでしょうね!
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