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米国株式市場と金利先物市場がアメリカの脆さを示唆し始める!?
2008-06-27
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こんにちわ!ソルトです。
FOMCが終了し、ほぼ安定した為替レートとなっておりましたが、やはり「相場は正直」ですね。
何度も繰り返し言ってきた世界の中心・経済の中心・基軸通貨ドルの行方は危ういかもしれません。
26日米国株式市場は、米シティの損失計上やGMの破産方申請の噂などを材料に下落が強まる中、原油価格が1バレル=140ドル台を示現する急騰となった事を嫌気した動向となり、大幅に下落する展開となった模様です。
また、26日の米FF(フェデラルファンド)金利先物市場では、米株先物が下げ幅を広げ、米国債利回りが低下する中、FRBによる年内の利上げ観測が一段と低下してきた。次回8月5日のFOMCでの0.25%利上げの市場の織込み率は約20%に低下、また、今週の初めには100%織り込まれていた、年内に2回の利上げの織込み率も約40%へと大きく低下しているららしいです。
※株式・原油・金利先物のトリプルネガティブは、現在のアメリカの経済プールを素直に移した形なのかもしれません・・・
とにかくアメリカが風邪をひけば、世界は肺炎になるぐらい「アメリカ」という国は絶大なのです。
とくに為替の世界では、一時的なドル独歩高安はあるにせよ、長期的にはクロス円の考え方にクレイしますので!
今年下半期のアメリカからは目を離すことができませんね!皆で注目、そして応援しましょう!!
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