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火の国「アイスランド」の投資性を思考する
2008-07-25
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こんにちわ!ソルトです。
本日は、マイナー通貨アイスランド(クローナ)について検証してみたいと思います。
さて、高金利御三家♪といえば・・・
1.トルコリラ (政策金利:16.75%)
2.アイスランドクローナ(政策金利:15.50%)
3.南アフリカランド (政策金利:12.00%)
となりますよね。ブラジル通貨であるブラジルレアル等も高金利通貨ではあるものの日本では売買することが出来ない?ですよね。レアルに関しては、非常に有望で新興国の中では先進国なみの安定感がある通貨だと思うのですが!さらに、新興国最大の弱点であるインフレ率もさほど高くありません。近い将来ブラジルレアルを取り扱うFX業者が登場してくることを祈るばかりです!!
さて、話を元に戻しましょう。
上記高金利御三家の中で、一つだけ「蚊帳の外」の通貨があります。
そう・・アイスランドの通貨(アイスランドクローナ)です。
皆さんご存知のとおり、アイスランドは政策金利15.50%と、超高金利通貨でありながら、スワップが安定(買いも売りもマイナスの日がある)しておりません。ただ一時期に比べ改善の動きも見られます。
(ここ数日は450円前後と美味しいスワップ・率にして10%超えています)
安定しない理由は、インターバンクがアイスランドの格付けを落とすとともに、アイスランド資金を引き上げてるところに問題があります。また、流動性の低さは天下一品と言っていいでしょう。クローナを取引しているのは、世界中でも日本の投機的な資金だけで、実需等の売買はほとんどないといっても過言ではありません。
と前投稿で述べさせていただきましたが、実は私自身、疑問を感じる点が多々あります。
まず、実需取引が無いのはわかるのですが、日本にはアイスランドクローナファンは相当数おり、アイスランドクローナが日本で始めて売買可能!(1年半程度前でしょうか?)といった頃から、相当数の取引があるはずです。(ファンドへの組み込みも含めて)
流動性は低くとも取引は成立はずなのですが・・・
最重要)実はここに問題がありました。
アイスランドクローナ大ブームにより、日本国内からアイスランドクローナが欲しいという方が激増したのです。それに相反し、アイスランド国内から日本円が欲しいという方が少なすぎるのです。要するに需給のバランスが取れていない。これが、スワップ金利が安定しない最大の理由です。
しかし、この15.50%アイスランドクローナは、今後必ず最高に美味しい通貨として復活すると、ソルトは思考します。
★一人当たり年間GDP:43,137ドル(日本は36,575ドル、米国は37,622ドル)
※国際競争力4位、欧州では1位
1人当たりのGDPの高さ!金融・不動産業の目覚しい発展・観光都市・・・
アイスランドは、計り知れない魅力を持ち合わせた国家です。
誰もが目を向けないもの、向けないときに、そちらに目を向ける!!
それが、グローバル投資の根本ではないでしょうか!
アイスランドについては、今後のレート及びスワップを見守るとともに、もう少し踏み込んだ研究が必要だと感じております。誰もが見向きもしない、今だからこそあえて今回記事として取り上げてみました。今後もアイスランドの動向を見ながら記事としてアップしていきますので、お楽しみに!!
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